夢や教育、人間形成の場を提供するために。

日本、アメリカ、そして世界への架け橋として


 

サンディエゴ・パルセイロ・レディースは、カリフォルニア州サンディエゴを拠点に日本、アメリカ、世界を繋ぐ架け橋となり、女子サッカー選手へ夢や教育、人間形成の場を提供する事を目標に活動します。

 

クラブは2018年よりWOMEN'S PREMIER SOCCER LEAGUE (米国女子2部リーグ:WPSL) に所属し、現役女子大学アスリートを中心として編成され、活動しています。今後の日米両国女子選手の育成の場、次のステップ進出へのきっかけを創造します。

 

更に我々は、選手達のサッカー能力はもちろんのこと、選手の人間性に重きを置いています。サンディエゴ・パルセイロ・レディースは、未来を担う女子サッカー選手達が、アスリートとしてのみならず、一人の人間として自身の足で大地を踏みしめて歩いて行ける「人創り」を進めるプロジェクトです。

San Diego Sports Authority


 

サンディエゴ・パルセイロ・レディースのオーナーであるSan Diego Sports Authority (SDSA) は、運営母体である教育機関Y.E.S. ESL International Inc.のスポーツ事業部として2008年の設立より、アメリカ、日本でスポーツに従事する教育機会の創出と提供を進めてきました。スポーツの機会参加を通じて、学生スポーツ選手やプロスポーツ選手が自らの能力を伸ばし、それぞれの競技で活躍することのみならず、さらに先のレベルの環境にチャレンジできる、また競技を離れても一社会人としてグローバル社会の一員として活躍できる資質を備えた人間育成につながるスポーツ教育機会の提供を目的としています。 

 

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